今日3月5日はライスシャワー号のお誕生日(1989年3月5日)です。あの淀の悲劇からもう30年なんですね…タラレバ言っても仕方ないのですが、種牡馬になっていればどのような子たちが出ていたでしょうね…←ステイヤー好き
そんな30年前の淀の下り坂の先を見せてくれるってことで始めたウマ娘も4周年ですか。すごいですねぇ。ということで、ライスシャワー初描き。可愛く描けたかな?…ウマ娘のライスは浮気すると鬼が宿りそうです(;´Д`)

さて、昨年11月に的場調教師のライスシャワー号のトークショーで訪問したばかりですが、先日新車の慣らし運転も兼ねて茨城県は美浦村にあるみほーすふぁーむでのマンハッタンカフェ号関連の展示を見てきました。マンハッタンカフェ号も生まれは1998年3月5日でライスシャワー号とお揃い。どちらも黒いステイヤーですね。2001年の有馬記念優勝時の馬着と無口が展示されていました。…というか、等身大POPとのぼり、新時代の扉の総作監の山崎さんの色紙とウマ娘関連のほうが多いような(´・ω・)?ヨイコト

で、気が付いて確認したのですが、カフェ…まだ育成してないやん…今度の休みに育成してみますかね…←確認したところほかにもバブルガムフェローとかもすり抜け入手して放置してた模様
併せて、地域産品直売所で三石羊羹やら地場野菜も購入。三石羊羹めっちゃ久しぶり。野菜はその日の夕飯になりました。おいしかった。

折角美浦まで来たのと中央開催日だったので、美浦トレセンの広報会館の展示も見てトレセンをボケーっと眺めてきました。前回は開館日じゃなかったので初です。興味深く見学しましたが、写真可否を確認していなかったので写真はなし。
一番記憶に残っているのは「ヒシアマゾン号の蹄鉄、でかくね?」でした。まん丸で一際大きく、これで芝を蹴るならそりゃ強いわなぁと妙に納得してしまいました。個人的にですが、東京国立博物館でのJRA70周年記念展示で見たオルフェーブル号の蹄鉄より大きい感じがしました。いや、測ってないので印象ですが…そんなヒシアマねぇさんも可愛いですよね。
そんな感じで年度末の鬼進行の仕事の合間に息抜きしながら、ぼちぼち頑張って生きてます。そんな今日この頃。ピックアップ終わる前にオルフェーブルも引くか←